カテゴリー: ミズノブログ
富士登頂に不要なもの
投稿者:mizuno 投稿日:2010年10月06日
こんばんは、界外です。
先日、休暇を利用して富士山に登ってきました!会社の有志のメンバー、8名での登山となりました。
私自身小学生の時に家族で富士登山を経験していた事もあったので、少々富士山を甘く見ていたのかも知れません…私は途中8合目で高山病にかかり、頂上まで登りきることが出来ませんでした。8合目の休憩所で休みを取り、ご来光が昇る時には体調も回復し、無事に下山が出来ました。
帰りのバスの中で、悔しい気持ちが湧き上がります。「私も頂上まで登りたかったな…どうして私だけ、高山病なんかにかかってしまったのか…」という一言がこぼれました。
その時、メンバーの一人が こう言いました。「8合目にさしかかったあたりから、様子がおかしかったしね。あそこで 少し無理してしまったからじゃない?」
実は、空気が薄くなり始めたあたりで私は一度 高山病になりかかっていたのでした。そこから休憩をたくさん取ったり、深呼吸を心がけ て持ち直し登り始めたのですが、それがさらに標高が高くなった地点で悪化したという状 態でした。
そういえば…と一度目の高山病になる前の事をよく思い返してみました。急に傾斜が強くなり、これ までのペースでいくと少しキツイな、と私はどこかで感じていたのです。でもそれを口に出さなかった のは、ほんの小さな気持ちからだったのです。
実はメンバーの半分が後輩でした。小柄な女の子もいま した。「この子達はまだ全然大丈夫そうに登っているし…ここで先輩の私がキツイとか言うのはかっこ 悪いな…これくらい大丈夫でしょ!」と思って少し無理をした時間があったのです。あの時間が運命の分かれ道…そう思うと何とも言えない気持ちになります。
「私仕事でもこういうの、出てるかも知れない。」自然とそう思いました。周りの目を気にしたり、 変な意地を張ったり…一時の感情で、自分が大きなしっぺ返しを受けている事があると思 ったのです。
自分の身の丈を知り、それを素直に意思表示をする事は、前向きな行動だ と思いました。まずは現状を認めないことには、課題は改善されていかないからです。 今回の富士登頂で、思わぬ自分の仕事での特徴に気づくことが出来た夏休みでした。
株式会社ミズノ:界外直美

確実に鬱になる方法
投稿者:mizuno 投稿日:2010年10月01日
こんばんは、水谷です。
仕事で上手くいかない時期が続いた時、私はあることが日課になっていました。それは「ため息」で す。
ミスをしてしまった時、上司に叱られた時、私は自然とため息が出てしまっていまし た。「ため息をついてんじゃねぇよ!」上司から冗談っぽく注意されたこともあります。 でも、疲れているんだからため息ぐらい仕方がない!
しかし、その「ため息ぐらい」が 自分の気持ちに大きく影響することに、気付かされたエピソードがあったのです。
あるアメリカの心理学者が、「鬱になったことも無い人間に、鬱の人の気持ちが解るわけがない!」 と、自分から鬱状態になるための実験を行いました。その驚きの実験方法とは「1日1000回ため息を つくこと」。毎日ため息をつくだけで、他に特別なことをするわけではありません。
しかし、この方法 を行った心理学者は、ものの見事に鬱状態になってしまい、「学会に行きたくない!」とすっかり意欲 がなくなってしまいました。実はこの実験、ほぼ全員が鬱状態になってしまう恐ろしい実験なのです!
「ため息をつくと幸せが一つ逃げていく」こんな言葉をよく耳にします。普段何気ない時に出てしま うため息。しかし、その一つ一つが積み重なることで、心のエネルギーをすっかり奪ってしまうのです。
さらに、ため息には聞いた人を不快にさせてしまう側面もあります。自分だけでなく、ため息を通して どんどんマイナスの空気が伝染していくなら・・・考えただけでも、とっても恐ろしいことですよね!
今では、ため息が出そうになった時には「あぁ、いけない!」と、背筋を伸ばしてリセットするよう になりました。例えマイナスの状態であっても、自分でプラスの状態に戻せるようになっ たのです。そして、ため息ばかりしていた頃と比べて、行動の範囲が広がり自分の仕事に 自信が持てたと感じます。
以前なら叱られる度にツライ思いに耐えていたのですが、今は 「次からこうすれば良いのだな」と前向きに考えられるようになったのでした。
現在、自分の決断力や行動力をつけたい!という目標を持っています。そして、その目標に対して、 前向きにドンドン突き進んでいきたいと思うのです。マイナスの空気を伝染させる“ため息”ではなく、 プラスの空気を伝染させる“元気と笑顔”を武器にして・・・以前とは一味違うNew水谷知代に どうぞご期待ください!
株式会社ミズノ:水谷知代

人類滅亡までの時間
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月30日
こんばんは、竹腰です。
「環境危機時計」をご存知でしょうか?
これは、地球環境問題の悪化に伴う人類存続危機の程度をどのように感じて いるか、時計の針にたとえて表示したものです。タイムリミットは12時。遅い時間になればなるほど、人類滅亡の危機が近づくと考えられます。
その「環境危機時計」の時刻が、今年は昨年より3分戻って「9時19分」となっ たと発表されました。過去最悪だった08年の「9時33分」から、2年続けての改善でした。
この時計の時刻は、各国政府や環境問題に携わる企業人など幅広くの人にアンケート調査を行い、 回答結果から算出されています。今回改善した要因として、途上国での森林保護や公害対策が進んで きていることが評価されたとみられています。若干の逆周りをした時計の針。
しかし、だからと言って安 心はできません。環境危機時計にとって9時~12時は「極めて不安」にあたる時刻帯です。刻々と危機が近づいている ことには、間違いがないのです。
少し似たもので、「世界終末時計」も存在します。この時計は、核戦争などによる人類滅亡を時計になぞらえ、残り時 間を「あと何分」と示したものです。
漠然とした不安感はあるけれど、実感がわかない“世界の終わり”。時刻で示すことで、刻々と迫る危機に気付くことが出来ます。時の流れに逆らうことは大変なものです。しかし、約500万年に及ぶ人類の 歴史を守るために、私たちに何が出来るかを考えてみてはいかがでしょうか。
株式会社ミズノ:竹腰仁美

部下に映る自分自身を知る
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月24日
こんばんは、営業の水野です。
毎朝7時から、ミズノの会議室では45分間の自主勉強会が行われています。現在のテーマは「相手の 関心ごとを知る」。
報告をする際の心がけとして、上司に報告をする時は、相手の関心ごとを掴むと良 いと言われています。しかし、普通に仕事をしていても、上司の関心ごとはなかなかわからないもの。 そこで、上司になり切ってロープレを行うことで、何に興味を持っているかを掴もうとしたのです。
「どうしてこれを伝えやんの!」「俺が聞きたいことはコレと違う!」これは、日々報告の仕方に悩 む部下たちが、私になり切って発した言葉です。熱く感情的になりがちで、有無を言わせぬ勢い・・・。 報告をする側の部下は、その怒声にどんどん萎縮していくのがわかりました。
「さすがにこんなこと 言わんよ」私はそんな部下たちのやり取りを、苦い気持ちで眺めていました。しかし、 何人もが役を演じていくうちに「まさか・・・」と思い始めたのです。部下が演じてくれ る私は、みな面白いぐらいによく似ていたのでした。
多くのエネルギーと時間をかけて叱ったのに、実は大事なポイントが伝わっていなかった・・・。思え ば、私と部下とのやり取りでこのような問題が起きる時があります。その事実が判明する度に、私はや りきれない気分になり、何故こうなるのか部下の指導方法に頭を悩ませることになるのです。
しかし、 部下が演じる水野博之を見るうちに、その理由がわかったような気がしました。そして、自分を客観的 に見ることで「もっと感情をコントロールし、冷静に部下と向き合ったらどうか?」と冷静に分析する ことが出来たのです。
仕事をするうえで、自分を客観的に観察することの大切さを日々感じます。「自分は出来ている!」 と思っていても、実際は理想とかけ離れていた・・・ということは、よくある話です。このことは、今ま で幾度もビデオで撮影された自分の姿を見ては、実感させられてきました。
部下にとっては、私 の関心ごとを知るためのロープレ。多くのことを学ぼうと必死に特徴を捉えて演じる姿は、 部下のフィルムに映る、ありのままの自分を知る良いきっかけとなりました。演じられた 自分を見ることは一種の気恥ずかしさがありますが・・・ここでの学びを、今後の指導に 活かしていきたいと考えています!
株式会社ミズノ:水野博之

ある天才思想家の弱点
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月21日
こんばんは、若松です。先週は3連休だった方も多いのではないでしょうか。皆さんはいかが過ごされましたか?
今回は、ある天才思想家についてのエピソードをご紹介したいと思います。
明治政府の基本方針を作った横井小楠。 彼はスゴイ思想家ですが、一方で大変臆病な性格 だったそうです。ある日の取材で、勝海舟は彼に ついてこう聞かれました。
「彼は胆力(肝っ玉)はあったほうですか?」
すると、勝海舟はこう答えたのです。「あれだけ智慧がある人が、胆力があってどうする!」
あれだけ智恵のある人なんだから、臆病なぐらい許してやんなさいよ、と。
坂本龍馬らを育て上げた勝海舟。 彼は、良いところに目を向ける天才だったのかもしれません。完璧な人間なんていません。その人自身を認めてあげる大らかさが、たまには大切なのだと考えさせられたエピソードでした。
株式会社ミズノ:若松美帆

エコレンジャー活動報告~アサガオで壁面緑化を!
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月17日
こんばんは、大前です。
ミズノの事務所は、今年も色鮮やかなアサガオで彩られています。
昨年、「社内で一番暑い会議室 の温度を下げたい!」との思いから始まった壁面緑化活動。今年もエコ貢献活動チーム・エコレンジャー によって、壁面緑化が行われました。(詳しくはエコレンジャーのブログまで)
ネットの設置から全て自社で取り組み、手探りの状態から始めた緑化作業。2年目となる今年は、 その反省も踏まえて昨年よりたくさんの花を咲かせることに成功しました。そこで今回は、ミズノの 壁面緑化活動で得られた嬉しい効果についてご紹介いたします!
壁面緑化の大きな効果として、省エネルギー効果があります。植物で覆うことで建物全体の温度が下がり、消費電力を抑えることが出来るのです。ミズノでは、会議室の温度が高く、エアコンが効きにくいという悩みを抱えていました。 しかし、この壁面緑化に加えて「太陽熱反射塗料」を屋根に塗るという工夫もあり、エアコンの使用量が活動前と比べて36%も削減することが出来たのです!その他にも、日射や紫外線の直達を防ぐという嬉しい効果がありました。
昨年大切に集めた種から育てた今年のアサガオ・・・。スクスクと育つ様子を眺めることは楽しかった ですし、初めて花を咲かせた時にはちょっとした話題となりました。
「育てる楽しみ」という効果もある壁 面緑化活動。来年からは育てやすいゴーヤでチャレンジしよう!との声も上がっています。今後もさら に進化していくエコレンジャーの活動に、どうぞご期待ください!
ミズノ:大前優子

彼女がそこまで頑張る理由
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月14日
こんばんは、永野です。最近、少しずつ涼しくなってきましたね。食欲の秋が待ち遠しくなります。
私は最近、他の社員をつれてお客様を訪問することが増 えました。彼(彼女)たちは”営業アシスタント”。営業と共に行動することでお客様の生の 声をお聞きし、仕事に活かしていこうという目的があります。
そんな重要な任務に、ある 社員が手を挙げました。彼女は、事務職希望で入社した同期。社内で仕事をすることが多 く、同期の中では一番、営業から遠い仕事をしてきた同期でした。
営業アシスタントをするうえで、彼女に最初の難関が立ちふさがりました。それは、「営業車の運転」 です。
営業が隣で安心して仕事をするためには、まずは運転スキルが必要になります。しかし、彼女は 営業車を運転したことがなく、運転も決して上手いとは言えません。そこで、彼女は運転スキルを上げ るため、休日に練習を始めました。私も彼女の熱意を買って、指導教官として運転の練習に付き合うこ とになったのでした。
彼女が休日まで使って食いつく理由。それは、目的意識を持っていたからではないかと思います。そ の頃の彼女は、自分の殻を破りたいと思っていました。そこで、「目標到達のために営業アシスタント は良いアイデアではないか?」と考えた彼女は、苦手なことにもガツガツと突き進んでいったのです。
「目的がある奴は強い!」
私は常日頃、そう考えています。なぜなら、目的を持つことで、困難だと思 われることにも立ち向かうパワーが生まれるからです!
「環境を作るのは自分自身」そんな言葉を聞きますが、多くの人は自分が出来ることから、環境を選 択しているように思います。挑戦することは、時として格好悪く、多くのエネルギーを 必要とします。
しかし、仕事をライフワークと考える私にとって、そんなエネルギー溢 れる奴と、1つのモノを作り上げたいと思うのです。なぜなら、そのほうが絶対楽しい 人生が送れると信じているからです!
バック駐車で私を唖然とさせた彼女は、2回目の運転試験で見事に克服し、ついに”営業アシスタント”の 座を勝ち取りました!
エネルギー溢れる仲間と、一つのモノを作り出す楽しさを噛み締めるためにも・・・ 今後も頑張ろうとする奴の成長の手助けをしていきたいと思うのでした。
株式会社ミズノ:永野邦雄

自分に出来る役割を見つける
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月11日
こんばんは、界外です。
「自分に出来る役割を見つける」
タイトルは、現役通算533本という犠牲バントの世界最多記録を持つ川相 昌弘選手の名言です。
仲間を活かすために 自分を磨いた、 「バントの神様」 として有名な選手です。
自分にできる役割を見つける、という言葉の中には 「チームの中で」という言葉が隠されています。 チームが成果を上げるために、自分は何をするの が一番良いのか、考えてみましょう。
株式会社ミズノ:界外直美

あるマラソン選手の話
投稿者:mizuno 投稿日:2010年09月09日
こんばんは、松本です。今回は、ある無名だったマラソン選手の話をしたいと思います。
ある企業の陸上部に入部した女の子。 足が誰よりも遅く、学生時代は万年補欠、マラ ソンの実績も全くなかったそうです。 しかし、ある日彼女は監督にこう言いました。
「監督、オリンピックに連れていってください!そのためだったらどんな練習にも耐えます」
彼女の名は、有森裕子。 オリンピックで2大会連続メダルを 獲得した選手です!
ちょっぴり難しそうな夢・・・。
信念を持って宣言することで、 叶えることが出来るかも♪
株式会社ミズノ:松本裕子

好意の返報性
投稿者:mizuno 投稿日:2010年08月27日
こんばんは、水谷です。まだまだ暑い日が続きますね。今回は「好意の返報性」についてご紹介いたします。
人は自分を評価してくれる他人の事を 好きになる傾向があります。 これを、「好意の返報性(へんぽうせい)」 といいます。
仕事の上で「関係を深めたい」 と思う相手がいるなら、 自分から相手の事を知ろうとし 好意を持って接する事が大切なのですね。
株式会社ミズノ:水谷知代

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