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カテゴリー: 営業マンのつぶやき

テーブルの下には何がある?

投稿者:mizuno 投稿日:2012年02月04日

hasegawaこんばんは、長谷川です。最近、寒い日が続きますね。お体にはお気をつけください。

最近、一人で喫茶店に行きコーヒーを飲むのが休みの日の定番になってきました。翌週の仕事の準備をしたり、本を読んだり、ただひたすらボーっとしたり。一人映画が趣味なので、「また一人か」 と上司からツッコミをされそうですが、今、私の中でけっこう流行っています。

先日、年賀状を書こ うと近所の喫茶店に行きました。外観は明治時代を思わせるようなデザインで、前から気に なっていたお店です。店の中は白熱灯のオレンジの明かりに、壁や梁などは深みのある木で統一され、落ち着いた雰囲気が伝わってきました。『うん、ココは当たりだ』と満足しながらお店の中へ入っていきました。

店員さんに案内された席を見た瞬間、ある物が目に入ってきました。それは、床に落ちているおしぼりのビニール袋のゴミ。『まぁまぁ、拾い忘れたんだろう』と気にはとめず。そして、コーヒーを飲みながら一息ついて周りを見回したときに、ひとつの現象が起きていることに気づきました。周りの各テーブル下に、ビニール袋が落ちているではありませんか!それらはテーブルや椅子の脚に隠れ るように、そっと陰を潜めているのです。どの店員さんも気づく様子はありません。しかし、私の目にはすぐ入ってきます。『なんで気づかないんだろう…?すぐに分かるのに』と不思議で仕方ありませんでした。

以前、上司から「周りに気づけるかどうかは、情報情報として認識できるかどうかの違いだ」 と言われたことを思い出しました。私は大学時代にレストランでバイトをしており、その経験からテーブル下にゴミが落ちていやすいことを知っています。そのため、『ゴミが落ちている』という情報をすぐにキャッチできました。もしかしたら、店員さんたちは、ゴミが落ちていやすい場所であることを知らないのかもしれません。また、『ゴミが落ちている』という情報を認識したときに、次からどうしたらいいかという適切な情報の取り扱い(今回ならば、テーブル下にはゴミが落ちていることがあるから、次から気をつけて見ること)ができていないのではないかと思いました。

仕事の幅を増やしたり質を上げたりするためには、もちろん経験も必要です。それと合わせて、をいかにキャッチして適切に取り扱えるかどうかも重要になるのではと感じました。『お客様から以前もこの言葉を聞いたな』や『これって何でこうなっているんだろう?』など拾える情報はたくさんあると思います。今年は今まで以上にアンテナを張って仕事のレベルアップを目指していきます。

株式会社ミズノ:長谷川優子


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父親の役割、母親の役割

投稿者:mizuno 投稿日:2012年01月28日

naganoこんばんは、永野です。今回は、後輩への教育で気付いたことをお話します。

私の上司は、ハッキリ言って鬼。ガンコ親父のような人です(笑)。信念を持って仕事に向き合い、自分にも他人にも厳しい・・・。そんな上司の姿を尊敬しつつも、「もっとこうしろ!」「何で出来んのや!」と厳しすぎる指導に、「コンチクショー!」という反発心を隠せない時もありました。そして 同時に「自分は後輩にもっと優しくしよう・・・」と思ったのです。

つい先日、新人営業マンのHが、ガンコ親父に怒られているところに出くわした時のことです。先輩としての責任感から、私も一言言わせていただくことにしました。あくまでも優しい口調で・・・。すると、同じくそのフロアで一部始終を見ていた同僚にこんなショックなことを言われたのです。 「2人ともすっごい怖かったよ。あれでは、H君は恐怖心しか持たないんじゃない。」

これまでも私は後輩に優しく伝えていたつもりだったのですが、気が付けば立派なガンコ親父になっていたなんて。そして、同時にこう思いました。「今まで上司1人だけでも、 何度も心が折れそうになってきたのに、もしそれが2人にだったら・・・?」  

家庭では父親の厳しさと母親の優しさの両方があって子供は育ちます。厳しく叱る存在と、叱られて泣いている子どもを、優しく包む存在です(役割が逆の家庭もありますが)。これは、職場でも同じです。確かに厳しさは大切です。しかし、厳しいだけでは、仕事や上司に対して苦痛を覚える人もいることは、確かなのです。だからこそ厳しさをフォローしてあげる優しさを持つ存在が必要なのに、 私があの時とった行動は、ガンコ親父と別の言い方で叱っていたに過ぎなかった…。ガンコ親父×2。 考えただけでもぞっとします。

私はその鬼上司のもと、その厳しさにも歯を食いしばることで、成長してきた自負が ありました。もしかしたら、心のどこかで後輩にも「お前も耐えて成長しろ」と思っていたのかも知れません。しかし私が新入社員だった頃、今の上司は5人の新人に対し、 たった1人で指導にあたってくれました。言わば父親が男手一つで5人を育ててくれたので す。でも今の新人には私という先輩もいます。上司が厳しい親父ならば、私は優しい母親の存在になってやれるではないか!(邦雄ママ…。似合わないと言われそうですが・・・)

責任感と自負から熱く叱りそうになる時。少し立ち止まって、自分の「役割」を思い出したいと思うのでした。

株式会社ミズノ:永野邦雄


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あなたの大切にしている言葉は何ですか?

投稿者:mizuno 投稿日:2011年12月24日

mizutaniこんばんは、水谷です。今日はクリスマスイヴですね。どこかそわそわした気分になります。さて、今回は「大切にしている言葉」についてお話します。

最近ミズノでは、会社案内パンフレットのリニューアルを行っています。そのパンフレットで、恥ずかしながら私の紹介文が載ることになったのです。そこで、製作ディレクターのインタビューを受けることに。和やかな雰囲気の中始まったインタビュー。しかし、「大切にしている言葉は何ですか?」と質問された途端、私は何も答えられなくなってしまったのです。「え・・・?何だろう??」そう考えてみても、気持ちはただ焦るばかり・・・。結局何も 言えず、とても悔しい思いをしたのでした。

「私は何を大切にしてるんだろう・・・?」質問に答えられなかった私は、悔しくてずっとそんなことを考えていました。そんなある日、社内である研修があったのです。その研修は、自分の理念や行動指針を明らかにしよう!というもの。(ミズノではマイクレドと呼んでいます。)そこで「目標としている人は誰か?」「どんなことに喜びを感じるか?」などの質問に答えていきました。すると、私が書いた答えには「信頼」といった言葉がすごくたくさん出てくることに気がついたのです。

「私にとって大切なのは信頼感なんだ!」そう気付いた途端、今までモヤモヤしていた気持ちが、一気にスッキリとしました。そして、そこから私の行動が少しずつ変わり始めたのです。まず、私が 「この人なら信頼できるな~」と思う同僚の行動が、気になり始めました。「今さっきの行動の意味は?」そう観察していくうちに、その同僚の「信頼感」の秘密が、少しずつわかってきたのです。また、自然と日々「信頼感」をテーマとした目標を立てるようになったのでした。

「言霊」という言葉がありますが、言葉は大きなパワーを持っています。私は今まで「こうしなくっちゃ!」と、「~しなければならない」目標を掲げてみても、なかなか行動を変えること が出来ませんでした。しかし、自分の望んでいることや信念を言葉で表すことで、以前 よりグッと理想の姿に向かっている実感があるのです!

今、「大切にしている言葉は何ですか?」と質問されたら、私は迷わず「信頼感です!」 と答えます。仕事をしていると、つい日々の業務に追われてしまい、目標を見失いかけてしまうこと があります。しかしそんな時ほど、この「信頼感」という言葉を思い出し、理想の自分を掴み取っていこうと思います!

株式会社ミズノ:水谷知代


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落合前監督から学ぶ部下育成術

投稿者:mizuno 投稿日:2011年12月17日

h.mizunoこんばんは、営業の水野です。最近、めっきり寒くなりましたね。今日は、先日行った営業ミーティングでの気付きをお話します。

先日、営業成績を上げるためのミーティングを行った時のこと。「営業グループで結束して、良いアイデアを出すぞ!」そう意気込んで臨んだものの、なかなか良いアイデアが出ず、議論 が行き詰ってしまいました。誰かがポツリポツリと話し出したとしても、以前も聞いたような話ばかり。「その意見、前も聞いたぞ・・・」「こいつら、ちゃんと考えてるんか?」 結局その日のミーティングは、消化不良のまま終わってしまったのでした。

「何でなんやろう・・・?」この問題を深刻に捉えた私は、自分たちの姿を客観的に見るべく、議論の様子をビデオ撮影してみることにしました。すると、ビデオに映る自分自身の姿を見て、私はとても驚いたのです。ビデオの中の私は、視線が明後日の方向を向いていたり、体が斜めに傾いていたり・・・。 部下の意見に対して私の関心が薄いことを、全身で表現していたのです。これでは、部下は私の一挙一動が気になってしまい、のびのび発言出来なくなる。私は数分前の自分を、恥ずかしく思ったので した。

そこで私は、先日見た中日ドラゴンズの前監督・落合博満氏のインタビューを思い出しました。落合前監督は、選手たちが試合でありえないエラーを出してしまっても、なかなか表情を崩しません。 普通なら「何やってんのや!」とカミナリを落とすような場面でも、ベンチでジッと座った まま動かないのです。そのことに疑問を感じた記者が質問をすると、落合前監督はこう答えました。「選手たちは、監督の表情を見て判断している。だから、あえて表情には出さないんだ。

「そうか、部下は上司の表情を見て判断しているのか!」今まで私は、「部下に何を伝えるか」ばかり意識し、自分の表情やしぐさを気にしていませんでした。しかし、もし上司がちょっとしたことでムッとした表情を浮かべたとしたら・・・。私だって、顔色を必要以上に伺ってしまい、上手く意見 が言えなくなってしまうでしょう。普段何気なく浮かべる表情やしぐさが、部下たちに大きな影響を与えることに気が付いたのでした。

落合前監督は、こうも言っています。「私は、選手たちが野球をやりやすいようにサポートするだけだ」落合前監督のように、じっくりと成長を待つことで、部下たちは安心してプレーをすることが出来ます。私も部下たちが成果を上げていくよう、サポート出来る存在になりたいと思うのでした。

株式会社ミズノ:水野博之


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常に”ミズノマン”であるか?

投稿者:mizuno 投稿日:2011年11月25日

naganoこんばんは、永野です。

私には、お気に入りのクリーニング店があります。いつも明るく丁寧な対応で、四日市に引っ越してからずっと、使い続けているお店です。先日、いつものようにスーツを預けた時のこと。 とっても愛想の良い女性の店員さんが対応してくれ、手際よくスーツを預かってくれました。しかし、店を出たその時、私は会員カードをカウンターに置き忘れたことに気付いたのです。「しまった!」私は慌てて、その店へ引き返すことにしました。

しかしそこで、私は驚きの光景を目にしてしまったのです。なんと店員さんが、カウンターの奥で 「はぁー」と深いため息をつきながら、私の大切なスーツをドサッと床に放りつけたではないですか!その様子は、ついさっきにこやかに対応してくれた店員さんとは別人のよう・・・。「疲れているだけかもしれないし、こういうこともあるよな・・・」そう思い直し、こっそり店を後にした私でしたが、もやもやした気持ちがいつまで経っても消えませんでした。

私たちの社訓であるクレドの中に、こんな一文がります。『誰がいつお客さまになってくださるかわかりません。常にミズノマンとしてプライドを持って行動しましょう。』例えば、休みの日に偶然私を見かけたとします。その時に、もし私が疲れきった顔をして猫背で歩いていたら・・・。「この営業マン、ちょっと大丈夫かな?」と思われるのではないでしょうか? そして、ミズノという会社自体にも、少し不信感を持ってしまうのではないかと思うのです。

あの事件の後も、私は変わらずにそのクリーニング店に通っています。しかし、あの女性店員を見る度に、「裏では、大切な服を乱暴に扱ってるんじゃないか・・・?」と、不信感を持つようになりました。この小さな不信感や違和感が積み重なることで、クレームや顧客離れにつながるのかもしれない・・・。そう思うと、とてもコワイですよね!そして、「自分自身は、お客様の見ている・いないに関わらず、ミズノマンとして行動しているだろうか?」と考えさせら れたのです。

誰かといる・いない関係なく、一人でいる時でも一貫してミズノマンとしてプライドを持つ・・・。それこそが“本当のプロのビジネスマン”になるのだということを胸に刻み、今日も元気いっぱいにお客様 の元へ向かうのでした。

株式会社ミズノ:永野邦雄


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1人でペダルを漕ぐために

投稿者:mizuno 投稿日:2011年11月18日

hasegawaこんばんは、長谷川です。今日は甥っ子からの気付きをお話したいと思います。

 「僕、自転車乗れるんだよ!」先日、4歳になる甥っ子が自信満々の表情で、私にこう言ってきました。私は休みの日によく姉夫婦の家に行き、甥っ子の遊び相手となります。ミニカーで遊んだり、 ○○戦隊の相手をしたり。次から次へと興味関心が変わる彼についていくのは大変です。この日はど うやら自転車に。さっそく、家の周りを走ることになりました。

鮮やかなブルーのヘルメットをかぶり、マウンテンバイク仕様のかっこいい自転車にまたがる彼。 顔は真剣です。補助輪がなかったので、どれどれと思って見てみると…、姉が後ろの荷台を持って走 り始めたのです。『あぁ、まだ支えが必要なんだな』と微笑ましくなりました。彼はバランスを取っ て必死にペダルを漕ぎます。姉も前かがみになって自転車を支えます。そして、「ママ、 離しちゃダメだよ!持っててよ!」と言いながら、ぐんぐん進んでいくのです。

しかし、 十数mを走る頃、既に姉の手は自転車から離れていました。「ちゃんと持ってるよ~」 と声をかけながら並走する姉。目的地に到着した時には、甥っ子は達成感で大満足の表情でした。そうです。子供の頃に誰もが経験するこの場面。一部始終を見ていて、可愛いなぁと思うのと同時に、こうやって親の支えがあって成長していくんだなと感じました。

この時、『あれ?これは…』と頭をよぎるものがありました。営業活動をする中で、日々上司から 多くのアドバイスをもらいます。そして、厳しく怒られることも…。これがまたキツイのです。私の性格は一点集中型。一つのことを黙々とやり続け、時に周りが見えなくなります。そのため、上司は 私が横道にそれていくと「こっちやぞ!」と軌道修正をさせ、視野に入らなかったものを「コレ、見落としとるぞ!」と教える、といった感じです。

これはまさに、自転車の荷台を掴んでも らっている状態だと思ったのです。私が営業マンとして一人前になれるようにと。一方、 私はたくさんのアドバイスや指導に頭がいっぱいになったり、正直、「いやいや、そう言われましても…」と思ったりもしていました。荷台を掴んでいる上司の言葉や状況ばかりを気にして、前を向かずに走っていたのです。  

今はまだまだ掴んでもらっている状態ですが、少しでも手を離せる時間を増やし、1人でペダルを漕げるようにならねばと思いました。それが部下の使命でもあると感じたのです。厳しい言葉を受けるとそこばかりを気にしてしまいますが、目線を上げて前を向くことで本来目指す方向へ走れるのだと思います。甥っ子の自転車練習が、上司・部下の縮図になっているとは!思わぬ気付きを与えてく れました。

株式会社ミズノ:長谷川優子


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つらい時にはスキップを

投稿者:mizuno 投稿日:2011年10月20日

mizutaniこんばんは、水谷です。

ある日、何気なくテレビを見ている時。ある心理学者がこんなことを話しているのを耳にしました。 「部下がミスをして指導する時は、怒る前にスキップしなさい」えっ?スキップ!?スキップといったら、普通楽しい時にするものだよね?それを怒る前にするなんて!

意外な話に耳を疑いましたが、続く言葉に私は納得しました。「イライラしたまま伝えても、良いアドバ イスが出来ない。人間の気持ちは、行動によって変わる。楽しい時にするスキップをすることで気持ちが前向きになり、より良い指導が出来る。

「なるほど!」人間の気持ちは、行動によって変わる・・・。その言葉に納得した私は、早速行動に移してみることにしました。仕事でミスをしてしまい、泣きたくなる時。机に向かってうつむきたく なるところを、気分転換にトイレに立つようにしました。そして、鏡を前に笑顔を作って、「よし、 頑張ろう!」と声を出してみると・・・。不思議と元気が湧いてきて、気持ちを切り替えて仕事に挑む ことが出来たのです!

「人は幸せだから笑うんじゃない。幸せになるために笑うんだ。」以前こんな言葉を聞いたことが あります。人は無意識のうちに、行動と感情をリンクさせているそうです。普通、幸せだから笑うのだと思いがちなのですが、とりあえず笑ってみることで幸せな気分になることが出来るのです。逆も また然り。「ため息をつくと幸せが一つ逃げていく」という言葉は有名ですよね。

仕事をしていると、時にはすっかり落ち込んでしまうことがあります。そんな時、以前の私なら表情は暗く、「はぁー」とため息ばかりついていました。しかし、その何気ない行動は、 私をさらに落ち込ませ、暗い気分にさせるだけだったのでした。ため息をつく時間があるのなら、スキップの一つでもやってみる!それが、私の理想とする、笑顔が素敵で親 しみやすいビジネスマンに近づく第一歩だと思うのです。 

 時々同僚から「表情が暗いぞ!」と指摘されていた私。嬉しいことに、最近では「切り替えできるよ うになったんじゃない?」と言われるようになりました!上手に自分の感情と向き合っていく。そうすることで、いつも元気な水谷知代を皆様にお届けしたいです!

株式会社ミズノ:水谷知代


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その解釈、合っていますか?

投稿者:mizuno 投稿日:2011年10月13日

naganoこんばんは、永野です。

先日、ある研修で「対立のマネージメント」について学びました。立場や価値観が違う人同士議論 をしていると、時に対立してしまうことがあります。そんな場合に、どうすれば上手く会議進行出来るかを、実際に議論することで学んでいくのです。

その日の対立テーマは、 「後輩を成長させるために厳しく接するか?それとも、優しく接するか?」。今まで何度も、後輩指導について頭を悩ませてきた私にとって、興味津々のテーマです!

「優しく指導しても育たなかったから、厳しくするべき!」今までの経験をもとに、 私は張り切って主張しました。しかしそんな時、ある後輩がこんな発言をしたのです。「優しい指導 で後輩が成長しないのは、先輩の力量の問題なんじゃないですか?」その発言を聞いた途端、私は怒りで頭が真っ白になり、冷静な議論が出来なくなってしまいました。『後輩の指導で悩むのは、先輩 の力量がないからでしょ?』そう彼から馬鹿にされている気がしたのです。

「お前はどうなんだ!同じ状況になった時、ちゃんと出来るのか!」研修が終わった後も、私はむしゃくしゃした気持ちでいました。そんな時、彼から仕事の件で話しかけられたのです。その表情は にこやかで、話し方も丁寧・・・。そして、彼と話しているうちに、あることに気付いたのです。「もしかして、あの発言は馬鹿にしていたからじゃなく、議論を盛り上げたかったから?」思えば、その日 の議論の目的は、「対立のマネージメント」。対立した意見があって、初めて成り立つものだったのです。

自分の意見や価値観を否定された時、ついカーッと頭に血が上ってしまい、心のシャッターをガラガラと閉じてしまいます。しかし、その裏側には『違った本音』が隠されていることも多いものなのです。彼は、「対立のマネージメント」という目的を考え、あの発言をしました。それなのに、腹を立てて建設的な議論が出来なくなるなんて・・・。なんたる不覚! 私は数時間前の自分を、恥ずかしく思ったのです。

「次同じようなことがあった時は、冷静な議論をするぞ!」言葉の表面だけを見て腹を立てるのではなく、相手の本音を読み取っていく・・・。そんな理想のビジネスマンになるために、そうリベンジを胸に誓うのでした。

株式会社ミズノ:永野邦雄


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「叱る場面」と「教える場面」

投稿者:mizuno 投稿日:2011年08月25日

h.mizunoこんばんは、営業の水野です。今回は、部下の指導での気付きをお話します。

部下を指導する中で、私が疑問に感じ、頭を悩ませていることがあります。それは、何度注意しても、部下がなかなか変わらないことです。「何度言ったらわかるんだ!」そう一喝すると、部下はたちまちシュンとなり、小声で「すみません・・・」と反省モードになります。 しかし、それからしばらく経つと、また以前と同じミスを繰り返してしまうのです。 「あんなに時間と労力を使ったのに・・・」そう思い、私はやるせない気分になってしまうのでした。

ある日、私が普段から目をかけ指導している部下が、こんな話をしていたことを知りました。「よく係長から注意されるけど、どうしてこんなに叱られるのか、わからない時があるんです。自分ではやっているつもりなのに・・・」

それを聞いて、私はショックを受けました。私はいつも、かなりのエネルギーをかけて部下の指導にあたっています。しかし、当の本人は「何故叱られているのか・・・?」 と心を閉ざしてしまい、アドバイスを受け入れていなかったのです。

 

「今までの時間は、一体何だったんだ・・・」そう思い悩み、私は上司に相談することにしました。す ると、上司はこんなことを教えてくれたのです。

「部下の指導では、『叱る場面』と『教える場面』 を使い分けることが大切だ。部下が悪いことだと知りながらやっていた時や、ルールを破った時は 『叱る場面』。相手が知らなかったり、経験不足からミスをした時は『教える場面』だ。」

つまり、 部下がミスをした原因によって、指導の仕方を変えていくのが効果的だと言うのです。

 

その話を聞いて、私はどんな場面であっても、まず部下を「叱って」いたことに気がついたのです。 「何でそんなミスをするんや!」そう言って、相手がミスをした原因をしっかり確かめずに、叱っていました。そして部下も、私が最初から叱るモードで接するため、アドバイスを聞く前から、心を閉ざしてしまっていたのでした。これでは、部下が同じミスを繰り返してしまうのも、当たり前かもしれません。

 

「おい、○○!」そう名前を呼んだだけなのに、部下の肩が「ビクッ」と動く時があります。これも、 今まで「叱って」ばかりいた結果なのでしょうか・・・。部下との関わり方を、一度見つめなおしてみよう。そして、もっとのびのび成長させてあげられる環境を作ろう。振り向く部下の表情を見ながら、 そう心に決めたのでした。

株式会社ミズノ:水野博之


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1つ1つを大切に

投稿者:mizuno 投稿日:2011年08月20日

hasegawaこんばんは、長谷川です。

以前にもお話しましたが、最近、社会人のバレーチームに入りました。練習を始めた頃、「なかなか上手くいかない…」と思うことがよくありました。

レシーブでボールをはじいてしまったり、スパイクを打つにもトスのタイミングが合わなかったり。(153センチでもスパイク打つん ですよ!)上達していく実感がないのです。自分の出来に納得できず、「う~ん」と不完全燃焼で練習を終えることもありました。体力も筋力も衰えているからなのか…。半ば諦めモードになってしまうことも。

この不完全燃焼のモヤモヤがとれず、「何でだろう…」と帰宅途中の車の中で考えてみたのです。 学生の頃はほぼ毎日2~3時間の部活があり、バレーに明け暮れていました。一方、今は1ヶ月に3時間の練習を3回ほど。練習量の差は明らか!学生の頃の感覚で練習に取り組んでいては、上達スピードは遅いはずです。確かに、練習中に「おっ、ようやく体が慣れてきたかな♪」と思うころに時間終了となることもしばしば。

これを機に1回のレシーブ、1回のスパイクを大事にすることを決めました。夏場の体育館はサウナのごとく蒸し暑いです!バテてしまって、プレーが雑になることも…。しかし、そんな時こそ『ボールをしっかり見る』、『腰を下ろしてフォームを維持する』など、基本的なことを心がけました。バレーを始めた頃のように、1つのプレーにかなり慎重になっています。

そうすると、少しずつ自分が納得できるプレーができるようになってきたのです!「そうそう、この感じ!」と何かを掴めた感覚があり、完全燃焼で練習を終えることができました。

 

1つ1つを丁寧にすること。仕事でも同じなのではと思いました。営業の仕事をしていると、全く同じものはありません。ただ数をこなしても、成長曲線は緩やかです。 よく上司に、「前も同じような事があったやろ!」と怒られます。その仕事をただ完了させることを目的とせず、次回は1人で判断や行動ができる・応用できるようにすることが大事になると思います。そうすることで、自分の成長曲線をググッと上げていきたいと思います。

株式会社ミズノ:長谷川優子


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