3.産廃業者の見極め方は?
産廃の処理業者には、様々な種類の業者が存在しますが、どの業者もはずせない遵法の最低ラインがあります。
□許可証があり、期限内である
□新しい産廃が出るたびに委託契約書を交わしている
□回収ごとにマニフェストを交付し、期限内に返送している
□施設見学の受け入れをしている …といったことがあります。
@チェックリストによる評価方法
処分先視察や事務管理状況など様々なポイントをまとめたチェックリスト(右参照)を使用しているところもあります。
廃棄物のリスクを減らし、自社を守るためのチェックリストというわけです。
廃棄物処理業では、製品そのものをチェックするということは不可能です。
製品をチェックできないからこそ、業者をチェックする必要があるのですね。
A優良性評価制度 〜環境省が廃棄物処理業者を評価する〜
処理業者を評価する基準として「優良性評価制度」というものがあります。
@遵法性A情報公開B環境保全への取組の3点の評価基準を満たす業者を認定。
排出事業者は、「産廃ネット」というHP上で情報公開している業者を閲覧できます。
ただ、「認定されているから安全な業者」というわけではなく、基準を満たしているに
すぎません。
最終的な判断をするのは排出事業者であるという点を押さえておく必要があります。


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